東京証券取引所[TSE.UL]は10日、オリンパス(7733.T: 株価, ニュース, レポート)を監理銘柄(確認中)に指定すると発表した。11月10日から東証が上場廃止基準に該当するかどうかを認定した日まで。
同社が法定提出期限までに四半期報告書を提出できる見込みのない旨の開示を行ったため。提出期限の経過後1カ月以内(12月14日まで)に四半期報告書を提出しなかった場合、同社株式は上場廃止になる。
東証は、上場有価証券が上場廃止基準に該当するおそれがある場合に、その事実を投資者に周知させ、投資者がこれに対応する措置がとれるよう当該株券を「監理銘柄」に指定する。また、当該上場株券の上場廃止が決定された場合には、整理銘柄に指定替えされる。監理銘柄の取引自体は通常通り行われる。